「子供たちが空に向かい両手を広げ…」(異邦人/久保田早紀)の歌詞をふと思い浮かべる
…爆撃や撃墜、防衛という言葉が頻繁に飛び交う今、ここ、向こうで同じ空の下、子ども
たちは何を見て、何を思い生きているの?
世界各地、一人ひとりの「生」「暮らし」が危機にある中、わたしたちにできることは?
若者が「主権者」としての生き方を考える機会をつくり高校で「反貧困学習」の考案・実
践を重ねて来られた肥下彰男さん、パレスチナのガザ地区の先生と子どもたちを西成から
支え続ける「ガザに学校をつくろうプロジェクト」発起人の花岡由起さん
おふたりの対話に重ねあうようにして、わたしたちが日々のくらしの中で今できること
について、つぶやき、ぼやき、ほぐしあう
一人ひとりの力は小さくとも、小さな行動、声を糧に…そこから平和が芽生えていく
◼️スピーカー
肥下 彰男 さん
学生時代から海外協力 NGO で活動。ブラジルの教育思想家であるパウロ・フレイレの理念をもとに西成高校で「反貧困学習」を考案。府立高校で「主権者」としての生き方を考える教育実践を重ねる。現在は西成高校の地域連携コーディネーター兼非常勤講師、大学の非常勤講師勤務。著書に「〈働く〉ときの完全装備」 や「地球市民の人権教育」 (共に解放出版社)がある。
花岡 由起 さん
暁光会大阪支部メンバー、リユースショップ「えまうす」運営&エマど(エマウスどーなつ)店長。 2014年からパレスチナ支援に携わり 2024年からガザ地区のアフマド先生との繋がりをもとに「ガザ地区に学校をつくろうプロジェクト」 開始。店内で映画上映会やパレスチナ雑貨販売し、パレスチナに関心を持つ人が増えることを願い活動中。今年の目標はアフマド先生とそこに集う子どもたちの作品集を小さな雑誌にして出版すること。絵本発行も夢のひとつ。
*当日は花岡由起さんより、会場の一角にパレスチナへの支援雑貨や書籍などの販売スペースを設けていただく予定です。お楽しみに!
◼️タイムライン
13:15 受付
13:30 オープニング・団体紹介・チェックイン
13:45 ゲストトーク 花岡由起さん・肥下彰男さん
~今、子どもたちの間で起きていること・平和への関心~
14:45 休憩 5 分
14:50 肥下さん・花岡さん&参加者でサークルトーク
15:20 休憩 10 分
15:30 つぶやき・ぼやきタイム 30 分間 ~今、ここらから平和をつくるとは~
16:00 全体シェア+質疑応答(15 分間)
16:15 クロージング・チェックアウト・写真撮影など
16:30 終了
17:00 懇親会
「ふるさとの家」
…大阪、西成
多様な人びとが同じ地域で暮らすことは簡単ではない
けれど、お互いを排除しない、お互いが生き合える時間や場がつくられているところに「包摂」が生まれるのではないだろうか
わたしたちが対話を通して「平和」について考えるとき、「ふるさとの家」という場そのものからも、わたしたちはたくさんの示唆を得られるだろう
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今回の会場「西成 ふるさとの家」は、参加者が「西成で学ぶ」という活動の趣旨を汲んでいただき場所を解放していただきます。
今回の参加費用は会場運営、School Voice Projectの運営、「ガザに学校をつくろうプロジェクト」への支援に充てさせてください。
*アーカイブ参加が可能になりました!〈6/7追加情報〉
花岡さんと肥下さんによるゲストトーク60分間を録画し、後日アーカイブ配信します。
花岡さんのパレスチナの活動や、肥下さんの授業実践から、平和について考える貴重な機会になると確信しています。遠方の方も全国からご参加いただけます。
NPO法人School Voice Project
「学校現場の声を見える化し、対話の文化をつくる」をミッションに、100名を越える現職・元教職員メンバーの参画によってスタート。一人ひとりの教職員が日々働きながら感じ考えていること=「学校現場の声」を見える化し、課題解決へとつなげるための取り組みとして、WEBアンケートサイト「フキダシ」・WEBメディア「メガホン」・オンラインコミュニティ「エンタク」の運営、さらに政策提言・ロビイングにも取り組んでいます。
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