教育関係者のための学びの旅を企画してきたEDUTRIP。
私(@みどり@運営事務局 )がフリーランスの個人事業主として主催しているもので、エンタクを運営しているSVPにも広報協力してもらっています。
これまで北欧や韓国、オランダなどに行ってきましたが、この夏、初めてポーランドのアウシュヴィッツをツアーを催行しました。今回は総勢30人での渡航でした。
今回訪れた「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」は、ユダヤ人などの大虐殺・ホロコーストが行われた象徴的な場所であり、人類の「負の遺産」として保存されてきました。その場所に実際に立ち、ガイドの中谷剛さんの話を聞いてきたメンバーで、公開の対話会を行います。この場をつくるのは主催者だった私と、半分参加者・半分スタッフとして参加してくれた @カワカミノリコ @モモちん の3人。他にも、参加したメンバーが来てくれます。現地で見聞きして感じ考えたことを報告しつつ、テーマについて《公開対話》をし、今の日本の学校教育に、アウシュヴィッツで学んだことを還元したいと思います。
テーマ:平和教育にどう活かす?
学校教育の中で戦争や負の歴史、平和というテーマを扱うことは、活発だとまでは言わないものの、ある程度あることだと思います。でも、自信を持って「意味のある平和教育ができている」と胸をはれる人はどれぐらいいるでしょうか?平和教育をやりながら「正直しっくりきていない」「なんだかなぁ」と思っている先生も少なくないと思います。今回アウシュヴィッツで学んだことを踏まえて、学校における平和教育はどうあればいいのか、第2回目の公開対話会ではそのことをみんなで考えてみたいと思います。
「アウシュヴィッツは空から降ってきたものではない」と、ガイドの中谷さんは言いました。アウシュヴィッツで起こったことは、「ふつう(問題ない人間)」と「それ以外」の線を引いたことの延長線上にありました。「仲間や家族の幸せを守りたい」という思いが排斥を生んだ側面もありました。関心を寄せず想像しようとしない「心の壁」は今の私たちの中にもあります。
平和教育をやる際に、何を押さえて、何を大切に、何をどんな方法で子どもたちに届ければいいのか?一緒に悩んで考えませんか?
内容
●ツアーの概要と、現地で見聞きしてきたことの報告
●EDUTRIP参加メンバー同士で「アウシュヴィッツで学び考えたことを《平和教育》にどう活かす?」をテーマに公開対話
※EDUTRIP参加メンバー以外の方は対話の内容を聞きつつ、質問などがあればチャットで書き込んでいただくかたちになります。
●EDUTRIP参加メンバーとそれ以外の方を交えてブレークアウトで対話やQ&A
▼ツアーの詳細についてはリンクをご参照ください
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