学校教育を取り巻くさまざまな課題について、
現場の教職員の声から、SVPとしてできることを考える
ライブ配信シリーズ。
今回のお題はこちら💁♀️
#新年度準備を十分にキャンペーンから考える政策提言活動
です。
NPO法人 School Voice Project では、年度当初4月の多忙とそれが招くリスクを解消するために、新年度準備のための日数を十分にとり、よりよい状態で子どもたちを迎えられるよう、各自治体に対する働きかけ・キャンペーンを行ってきました。
新入生を迎える前に、先生たちが既に連日の長時間残業や土日出勤によってクタクタになっている…ということが多くの自治体で起こっています。この現状を受けて、現場の声から新年度準備期間の拡充に向けた提言を出したり、文部科学省で記者会見を行ったりしました。その様子がメディアで取り上げられ、全国どこでも平日5日間の準備期間が確保されるように呼びかけてきました。結果、実際に新年度準備期間が伸びる自治体が増えてきています。
SVPでは「教職員の声から学校を取りまく制度や仕組み、社会を変えていく」というコンセプトに、その時々に湧き上がる現場の生のモヤモヤや困りごと・アイデアを丁寧に拾ってアンケート実施につなげたり、メディアへの発信やロビイング活動につなげたりするかたちをつくっていきたいです。「学校現場の声を社会や行政に届ける」「学校を取り巻く課題を、教職員の声から変えていく」「コミュニティを基盤にした政策提言活動」に注力していきたいと考えています。
今回、「#新年度準備を十分にキャンペーン」を中心となって動かしてきた理事3人から、詳しいお話を伺いつつ、ノウハウの共有や今後のアクションについて、皆さんと一緒に、これからのアクションを考える時間になれば幸いです。ご参加をお待ちしています!
▼メガホン記事 #新年度準備を十分にキャンペーン
🎙 登壇者
小林 大介 さん
School Voice Project理事 / 清川村村議会議員 / 元公立小学校教員
青年海外協力隊としてエルサルバドルの小学校に派遣され、その後、神奈川県内の複数の小学校で教鞭を執る。認定NPO法人Teach For Japanではプログラム統括マネージャーを務め、教員育成に携わった。2021年からは清川村議会議員として地域に根ざした教育や福祉の課題にも取り組む。また、LCA国際学園教務企画室に所属し、カリキュラムマネジメントの実務に携わっている。
能澤 英樹 さん
School Voice Project理事 / 富山県教職員組合執行委員長 / 元公立小学校教諭
富山県魚津市の小学校に長年勤務。現在は富山県教職員組合で執行委員長を勤める。その間、中学校教員の過労死認定を支援し、教員の長時間労働について記者会見等で問題提起を続けている。2023年、学校の働き方改革と子どもたちの幸せの両立を模索した著書『先生2.0:日本型「新」学校教育をつくる』 (さくら社)を発刊。
武田 緑 さん
School Voice Project理事 / 学校DE&Iコンサルタント
学校における【DE&I(多様性・公正・包摂)】をテーマに、研修・講演・執筆、ワークショップやイベントの企画運営、学校現場や教職員への伴走サポート、教育運動づくり等に取り組む。また、民主的でインクルーシブな学校教育の実現のためには学校現場のエンパワメントが必要との思いから、全国の学校教職員らと共にNPO法人 School Voice Project」を立ち上げ、現在は理事兼事務局長として活動に従事している。
著書『読んで旅する、日本と世界の色とりどりの教育』 (教育開発研究所)、共著『「これくらいできないと困るのはきみだよ」?』 (東洋館出版)
🎥 配信:Facebook/Instagramは各アカウントより
Youtube:https://www.youtube.com/@svp-megaphone-ch
Facebook:https://www.facebook.com/schoolvoice.project
instagram:https://www.instagram.com/schoolvoice.project/
現場の声を、社会につなぐために。
気になる方、ぜひご視聴ください♫
このライブ配信は、現在実施中の月額寄付募集キャンペーンの関連企画です。
団体運営の基盤を安定させ、みんなの声から政策提言・社会発信をもっとパワフルに行っていくために、マンスリーサポーターとして活動を支えてもらえませんか?
ご寄付は月500円から。シェアも含め、可能なかたちでのご協力、ぜひよろしくお願いします😊
▼詳細&ご寄付はこちら
https://congrant.com/project/schoolvoicepj/19908
NPO法人School Voice Project
「学校現場の声を見える化し、対話の文化をつくる」をミッションに、100名を越える現職・元教職員メンバーの参画によってスタート。一人ひとりの教職員が日々働きながら感じ考えていること=「学校現場の声」を見える化し、課題解決へとつなげるための組みとして、WEBアンケートサイト「フキダシ」・WEBメディア「メガホン」・オンラインコミュニティ「エンタク」の運営、さらに政策提言・ロビイングにも取り組んでいます。
[ ホームページ ]https://school-voice-pj.org
[ F B ]https://www.facebook.com/schoolvoice.project
[ X ]https://twitter.com/schoolvoice_pj
[ Instagram ]https://www.instagram.com/schoolvoice.project


