毎月で行われる、エンタクメンバー同士の実践シェア会。
今回の話題提供者は @よこぴぃさんです!

ホワイトボード・ミーティング®︎のファシリテーターとしても大活躍のよこぴぃさんですが、実は酪農教育の実践者でもあります。
勤務校の校区にあった東京23区唯一の牧場・小泉牧場とともに総合学習を手づくりし、そこからのめり込んでいったのだとか。

全国の牧場を巡り、酪農家さんたちとつながりながら、それをどんなふうに教育につなげているのでしょう?
酪農教育で子どもたちはどんなふうに学び、変わっていったのでしょう?

よこぴぃさんのエネルギッシュな実践を、みんなで聞いて、酪農教育はもとより、地域との協働、社会に開かれた学び、総合学習の可能性をぜひ感じてみませんか?

※今回はよこぴぃさんがOKとのことなのでエンタクの外の皆さんにも(少しだけ参加費をいただいて)公開します。

C8A11E5A-2F7A-4757-890D-7788CA2202DC.jpeg 117.8 KB

開催日時

2024年2月12日(月)21:00-22:00
(状況によっては放課後タイムあり)

よこぴぃ(横山弘美さん)Profiel

東京都公立小学校元主幹教諭。現在は小学校と大学で講師を勤める。ホワイトボード・ミーティング®︎認定講師として、全国の学校を中心に、オンラインやオフラインでファシリテーターを養成する授業や研修の講師活動を行っている。小学校教諭時代に、地域を題材にする総合的な学習の時間を展開。学区内にある牧場に子どもたちと通い、子どもたちの興味関心をもとに探究学習を行う。自身も「食・いのち・しごと」の価値を牧場に見出し、日本酪農教育ファーム研究会を設立、事務局長。12年目を迎える。