「4月のはじめまして&あらためましてMEETING」に、途中参加しました。新潟のまささんは、自宅からめっちゃ近く(車で2分)の職場に異動。日常生活圏と職場の境目がないんちゃう?という状況。須永さんには、「チャイルドライン」活動、分析をされていて、見えてくる子どもたちのすがたのことについてお話してもらい、くぼたさんから、豊中市の「現学級保障」のイメージが大阪の教育現場のイメージとしてあることを聞き、実際の現場は、「分ける」方向に向かっていて、それでも、そうならないように苦心している仲間がいることを思い起こしました。学校現場に政治的介入の度合いが強まっていることの話になり、藤さんが苦笑いをされているのをくぼたさんが見て、「口がへの字になってる」とつっこまれていて、同じ大阪の人間として「う~ん」と唸っていた自分でした。30分間だったけど、参加して、新学期スタートで疲れていた心に、ほっこり温もりをもらえたひとときでした☺️(添付写真は、話の内容とは関係ありません。「教室リフォーム」をしていたら、子どもたちが「先生の便利グッズ?」をいつの間にか作ってくれていて、うれしくなりました。右側「強力クリップマグネット    ➕    紙コップ    🟰    チョーク入れ」というアイデア💡いいやん!すてき!と思い、写真を撮りました。その隣は、ぼくが作った自作指示棒のために、これまた、子どもたちが紙コップを使って超出し入れしやすい「専用ケース」を!…愛おしいなぁ、3年生)